新潟駅からレトロな電車で約1時間半。 田園風景を進むと津川地区のシンボル「麒麟山(きりんざん)」と阿賀野川のふもとに 「地酒」醸す酒蔵『麒麟山酒造』はありました。 今回ご案内くださったのは、社長の齋藤俊太郎様(左)と杜氏の長谷川良昭様(右)。 1843年(天保14年)創業の麒麟山酒造は、次の3つをキーワードに 酒造りをおこなってらっしゃる地元に愛される蔵です。 1)辛口一途 2)奥阿賀の米 3)人の和
麒麟山酒造 齋藤社長と長谷川杜氏と
TOP